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February 13, 2010

Tokyo13|抱負とか

明けましておめでとうございます。

新年は身内に不幸があった事もあり、慌ただしく、しかしなんとなく静かで、いろいろと考える新年となった。
ブログは全然書かなくなったがそれでも時々書かなくてはと思うのはもう七年も続けていると義務感と、何となく時折思考を整理する必要があると考えているからだ。思い返すとこれでも少しは文章が上達してきた気がしていたが、書かなくなってからどうも文章に論理構成力や切れがなくなってくどい文章を書く傾向にあると自覚している。それはおそらく書かなくなったからではなく、書くために文章を読んだり物事を考えなくなったからで何事も鍛錬ですね。

そういえば今年の抱負は「ダイエット」にした。それは文字通りの事はもちろん無駄な時間を過ごさないようにしたい。何が無駄で何が必要か、そのジャッジは時と場合によりけりだけど、有限な時間をどんな密度で過ごすか、そろそろそんな事を考えたい。中長期的にも。
社会も三年目に入って、デザインや建築設計の事もなんとなく分かって見通しもたてれるようになってきた。ぼんやりと分かっている事は、会社の中でやっていることで純粋なデザイン業務やコンセプト立案にかけている時間、図面を引いたり設計業務をしている時間なんて限りなく少なくて、往々にして他の雑務などに追われている。しかし、社会自体がそんなもので、そうでない限り一般的にどこかに歪みが生まれるか、余程システマティックに構成された組織で同じ事をやり続けている場合と思う。
大事なのは置かれている状況に対していかにポジティブに向かえるか、向かうためにどれだけ努力出来るかで、どうしてもそうなれなかった場合どうやって向き合える状態にするか、ということだと思う。

とにかく今年はもっと面白い事が楽しく出来るようにいろいろと自分からアクションも起こしていきたいです。
そして痩せれるように今年は努力したいと思いますので、本年も宜しくお願い申し上げます。

December 18, 2009

Tokyo12|twitterとかワインとか

twitterをなんとなくやるようになってからめっきりブログへのエントリーが減ってしまいました。
twitterは情報の更新が早くてすごく面白いし、iphoneとの親和性もすこぶる高いと思うし、これからどんどん多様に広がっていくツールなんだろうと思います。
その新しいツールにどう寄り添っていけるかはそれぞれの人次第だと思いますが、私は個人的にはなんとなく不特定多数の人間の議論や実況中継に用いるのは難しいんじゃないかというのが印象です。少なくとも私はそのような使い方を求めることもしないし、これからもしない。
幾つかのシンポジウムなどのログをROMってみても、リアルタイムのライブ感というよりは出来の悪い速記という感じがするし、そこでつぶやかれる事もその場での印象、つまり野次のように見えてしまう。野次に対してそうではないという主張をする人が現れると、全体的にシュリンクするかもしくは一種の感情的な罵り合いになってしまう。その面では新しいメディアという感じはしなくて、一時の2チャンネルのように思えます。
なので、ニュースは別に新聞やネットがあるし、気になるシンポジウムやイベントは行けなくてもその後何かの記事を読めばよいので、まあ結論としては私は友人となんとなくコミュニケーションをとるツールとして考えています。

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前回のエントリーのつづき。
ワインを好きになったきっかけはフィンランドでしたが、
ワインと出会った時の感動を覚えるのは難しいです。
沢山飲んだ(飲まされた)ブルゴーニュのワインがなんとなく好きでACブルゴーニュをスーパーで買っては飲んだりしていました。

しばらくして職を得、落ち着くことになり、ワインバーに行くようになりました。
そこで感動的に出会ったのがこのワインでした。


ニュイ・サン・ジョルジュ・1erクリュ・クロ・ド・ラルロ 1999/ドメーヌ・ド・ラルロ


よい状態のものを、適切な温度とタイミングで楽しく飲む、というのがワインの本当に楽しい所な気がします。その時の自分の体調、気分などいろいろな要素が反映されるし、ラルロのおんなじワインを別の機会に味わっても、同じ感動かあるかどうかは分からないところも面白いです。
この一本のせいでその後、ワインで失敗し、散財し続けているのですが、
本当によいものを共有出来るいろんな人に出会ったことと、レストランにいっても困らない知識と経験はついてきたような気がしています。
ブルゴーニュは他にも偉大なものから美味しいもの、よくなかったものと様々に飲んできたし、これからも飲むと思うのですが、それを書き連ねていくとそのうちワインブログとなってしまいそうなので(twitterはそうなりかけている)、とはいえ神の雫みたいな表現をするのも恥ずかしいので、本当に感動したものは紹介したいと思っています。