TOKYO17|一級建築士試験03/学科試験

学科試験は「計画/環境・設備/法規/構造/施工」の五つからなります。
・計画は一番捉えどころのない科目です。テキスト・過去問を中心にして完璧にしましょう。最近は建築史、建築作品など具体的に知らなければ分からない建物についての出題が非常に多いので、資格学校が用意する建築作品集や補講DVDなどが非常に役にたちました。
・環境設備は計画と同様、テキスト・過去問を中心に学習するのがいいと思います。省エネ系の出題では、近年著しく技術が進んでいるので、注目して数字などを覚えるべきだと思います。
・法規は法令集を持ち込めるので9割は正解したいところです。ポイントは、問題文もきちんと読むことで、なぜなら問題文の中に法令集のどこを開けばいいか書いてあるからです。ex)「建築設備」について以下の設問〜のように。
とにかく問題文を見た瞬間法令集は該当箇所を開けるようになること。選択肢の中で確実に分かるところは抜かして、判断がつかないもののみ法令集を引いて確認する。最初は難しいですが、一巡すると最も楽な科目になると思います。あとはどうしてもわらかない問題があれば飛ばすこと。私は本試験でどうしても分からない問題がありましたが、結局それは出題ミスでともに正答となりました。
・構造は前半に八題くらいでる計算問題を完璧にすること。とはいっても、解き方・考え方をしっかり覚えることが大切です。応力図がしっかりイメージできるようになれば文章問題も自ずと分かるようになるはず。あとはしっかり覚えている方はいいのですが、構造が苦手な方は試験直前に短期記憶を活用して、とにかくすべての公式を暗記し試験開始と同時にあいているスペースに書き出しておく。後はそれを使って、どうにかやっていると以外と正答を導き出せたりします。文章問題は、日本の耐震設計は何を目指しているか、どういう考えかをしっかり学ぶことが大切だと思います。
・施工は苦手でした。学校のDVDの施工解説を見て、とにかく理解を深める。覚えられない数はゴロを活用。

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