留学03|部屋

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ヘルシンキで住む部屋が決まりました。
ここの所ずっと留学体験期が書けませんでした。瑣末なトラブルを多数乗り越えてもうすぐ出発、というところまで来ているんですが、部屋が決まっていなかったのです。よく、「ヘルシンキに遊びにいくから泊めてね!」と声をかけて頂くのですが、その時に「え、あ、う、う、うん、いい、かもしれないよ」と口ごもってしまっていたのは、このままずっと決まらずにホステル暮らしをする恐れも拭えなかったため。
ヘルシンキに留学する学生のためのアパートの斡旋機関としては主にHOASという機関があります。そしてヘルシンキ工科大学の学生にはさらに寮的なものとしてTKYという機関があります。僕はどちらの機関にもあまりにも分かり辛いapplicationをようやく提出し、さらには、「applicationを出したんだけど大丈夫?そして部屋はいつ決まるの?」というメールまで出しました。両方とも、「ヘルシンキ、ましてやespoo(学校の所在地)の住宅事情は厳しいし、全員に部屋が割り振られるわけじゃないんだよねー、だからいつ分かるかは言えないよ」という日本では考えにくい返答をもらっていました。ようやく今日、offerをもらえました。日本円にして2万円ほどの部屋。シェアで広さは11平米と決して広くはありませんが、学校の中で毎日アールト設計の校舎を見ながら眠れるとは幸せだと思います。
ところで「生活への想像力」という言葉がなかなか気に入っています。アップしたのは、住む予定の部屋。記号などがいまいち読めない。入って中心にいきなり独立型のキッチンらしきものが据えられているのも不思議だし、部屋の右手に書いてある壁に据え付けられた棚らしき記号も謎。実際に何があるのか見るのが楽しみです。そして周辺の事情については何も知らされていません。日本だとコンビニ何分とかあると思うのだけど、一体どんな場所なのかがさっぱり分からない。スーパーの一つでもあったらいいのですが。
とにかく。それでもいいという方、是非遊びに来て下さい(ようやく胸をはって言える)。ただ一つだけ、中心部からはほど遠いことだけは確かです。