Morocco-Spain-Portgal07|Tanger-Algeciras-Sevilla


タンジェからアルヘシラス、セビーリャへ。モロッコからスペイン。
朝からワクワクしてたまらない。もうモロッコは十分だと思っていたからだ。
意気揚々と向かった港のパスポートコントロール。通れない。スタンプがないのでだめ。どこに行ったらいいと聞くと下のオフィス。どうやらイミグレーションオフィスらしい。
しかしnot hereの一点ばり。ポリスポリスと言われポリスに。どこもかしかもは全く英語が通じない。ここじゃないよと逆ギレされ、ブチギレながらオフィスに戻る。繰り返すこと三回。大使館に電話。携帯を持っていてよかった。助けてもらいスタンプゲット。多くの東洋人が日本人パスポートを使いアフリカからヨーロッパに渡るらしくチェックが厳しいらしい。
パスポートコントロールで待っている間に船の汽笛がなる。次の船は五時間後。何もない、誰もいない港で五時間待った。待っていると、スーツを着込んだかっこいいアジア人ぽい人が。聞くと日本大使館の方だそうだ。説明すると同じトラブルで出国出来ない日本人からの連日の電話があるそうな。
その後、アメリカ人夫妻と話したり、変な清掃員のおじちゃんが優しくしてくれて遊んだりした。船が来て乗り込もうと思ったらその清掃員が前に立ちはだかり、money、moneyとのこと。てやんでいと思ったから一銭もくれてやらなかった。
アルヘシラス着。またもやパスポートコントロールで止まる。イライラが募る。30分足止め後解放。思いっきりグラシャスと言ってやる。変な言い方をすると、スペイン自体は好きなんだけど個人的に自分の友人以外のスペイン人はあまり好きではない。
港へ。セビーリャで友人と会う約束をしていて行たのでバスを探す。バスは10分後。飛び乗る。
四時間後、セビーリャ着。10時にちょっと危険なスペインのアンダルシアに一人でたどり着くなんて避けたかったが、もうそんな余裕もなかった。タクシーに飛び乗って友人が待つホテルへ。夕飯を食べてながら愚痴をいい、互いの近況など話しながら長い一日が終わる。

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